ありえす

「うちに来ればいいわよ」その人は、いとも簡単に言い放った少し本気に捉えて、もしそこに住んだら、、と夢は広がった仕事も辞めて、家族にも了解とって、アルバイトもしなきゃねいつまでもお世話になる訳にはいかないからアパートも探さなきゃ「でも、お部屋あるんですか？」と聞くと「大丈夫よ、3部屋あるから」とにっこり笑ったそんな会話からたった1ヶ月半で、彼女は旅立った1人きりでまた1人、大切な人が逝ってしまったその人...

母の引き出しの整理をしていて小さなメモ帳を発見5年間くらい、誰と何処にいったという箇条書きのメモ最後のページに書いてあったのが長女と3人で行った 温泉だった疲れましたの文字に、笑いました(⌒▽⌒)...

圧迫骨折=入院 という図式から、間違っていたんだろうな。みんながそうなる訳ではないし元気で退院する人が大半でも母は、寝たきりになった「僕の力が足りなくて、すみません」と、担当PTが頭を下げた何が彼にそう言わせたのだろう彼を責めた事は一度もなかったのに後悔をしない為に在宅でみてきたはずなのに、気が付けば 考えてしまうもし、あの時、、、、...

退院の話しが出てから、担当ケアマネにいろいろと相談。収入のない母の介護費用をいかに限度内に収めるか、、、こんな書類があるよ、と教えてもらい、記入して市役所に提出にいくと市役所「お母様の通帳は？」私「えっと〜 本人が隠してるので、わかりません！」市役所「じゃあ、残高証明をもらってきてください」も〜〜 やっぱり一度じゃ終わらない(｀・ω・´) お役所。でも この書類を出すと、収入の段階でショートステイを利用...

大城美佐子 唄会 しまなみの夕べ開催します！...