Archive: 2018年05月 1/3
絶対的理解者でありたい

家族に対しては絶対的理解者でありたい少し・・道を踏み外しそうになっても少し・・上手く立ち回れないことがあっても母は、親は、絶対的理解者でいないといけないと思う父が亡くなる数日前、病室のベッドから 大学病院の研究棟が見えていて夜遅くまで明かりがついていた。父は「あそこも、みーちゃん(私)と同じように音楽の練習しよるのー」私の演奏会なんて見に来たこともないくせに、そう言ったその時 「音楽をやめてはいけ...
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2018/05/20 (Sun) 23:55
Category ひとりごと